「甦れ日本!高校生アスリート作文コンテスト」

2012年 1月 22日

 2012年1月22日、財団法人全国高等学校体育遵盟主催、一般財団法人学生サポートセンター共催、ナジック学生情報センター協力で、「甦加日本1高校生アスリート作文コンテスト」表彰式・発表会(一橋記念講堂にて)、交流会(学士会館にて)が開催されました。

 昨年3月11日に発生した東日本大震災の被災地で困難を乗り越えて運動部活動に参加する高校生に対し、「震災とスポーツー私の体験〜」をテーマに作文を募集し、約200作品の中から、文部科学大駐賞、財団法人全国高等学校体育連盟会長賞、一般財団法人学生サポートセンター理事長賞の最優秀作品3作品を含む、18の優秀作品が選ばれました。

 文部科学大臣賞には宮城県石巻高等学校3年 阿部彩果さん、財団法人全国高等学校体育連盟会長賞には岩手県立黒沢尻北高等学校2年佐藤諒さん、一般財団法人学生サポートセンター理事長賞には岩手県立不来方高等学校3年西野千種さんが選ばれました。

 一橋記念講堂にて開催されました表彰式では、文部科学大臣平野博文氏のご名代として、文部科学大臣政務官城井崇氏より文部科学大臣賞授与、財団法人全国高等学校体育連盟会長三田清一氏より全国高等学校体育違盟会長賞、並びに優秀賞授与、一般財団法人学生サポートセンター理事長北澤俊和より学生サポートセンター理事長賞の授与が行われました。

 

 続く発表会では、最優秀作品3作品を発表いただきました。家族を失い、家を失い、かつてない大災害に見舞われながらも家族や仲間、多くの人々への感謝を忘れず、スポーツ活動に励む姿に、出席いただいたすべての人々に大きな感動を与えると共に、どんなに辛くとも自分の夢に向かって努力を続けていこうとする姿勢に、高校生達の逞しさと力強さを感じるものでした。

 学士会館にて行われた交流会では、優秀作品に選ばれた高校生や引率の先生、ご家族、首都圏近郊の高校生、学校関係者との交流の場となり、互いのスポーツについての取り組みや、これからの受験に向けてお互い励まし合うなど、会場のあちこちで交流の輪が広がりました。

 また、当日司会を務めていただいたアテネ五轍北京五輪柔道金メダリスト 谷本歩実氏より、出席いただいた高校生に対し、白身の柔道人生における秘話や金メダルを披露するなど、未来のアスリート達にたくさんのエールを送られました。

 

■主催:財団法人全国高等学校体育連盟

■共催:一般財団法人学生サポートセンター

■後援:文部科学省、全国都道府県教育委員会連合会、全国高等学校長協会、社団法人全国高等学校PTA連合会、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本中学校体育連盟、独立行政法人国立青少年教育振興機構、独立行政法人日本スポーツ振興センター

■協力:株式会社学生情報センター


ナジック学生情報センターグループは、
表彰式・交流会の開催および受賞者への奨学金支給を全面的に支援しています。


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