プレスリリース
神奈川大学への災害時安否確認システム提供開始のご報告

2013年 5月17日

ナジック学生情報センターグループ(以下、ナジック)は、2013年4月1日より学校法人神奈川大学向けに「神奈川大学専用災害時安否確認システム」の提供を開始いたします。

 このシステムは、ナジックが学校向けのシステムとして2009年に開発したもので、全国の大学、短大、専門学校、高校で利用されてまいりました。今般の神奈川大学への提供開始により、神奈川大学約18,500人の学生が加わり、全国約80校8万人以上の学生や保護者、教職員がナジックの「学校専用災害時安否確認システム」を利用することになります。

  「学校専用安否確認システム」は、災害発生時に学生、保護者、教職員の三者間で相互に安否確認を行えるシステムです。具体的には、事前に登録した都道府県で震度5強以上の地震が発生した際に、安否を問い合わせるメールが自動配信され、そのメールに返答するだけで、学校や保護者、親戚、友人等へ安否を一斉に通知することができるシステムとなっております。

 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、約13,000人の対象者に対し、地震発生直後から数分以内で全配信を完了し、約30分で対象者の80%以上の安否確認がなされた実績が高く評価され、その後各学校での導入が進展しました。

当システムは、平時には、学校から学生への連絡事項等の一斉配信や、日本気象協会からの警報や注意報、警察本部からの防犯情報が提供され学内業務の効率化や大学周辺や学生の居住する地域の情報の共有化にも役立つのが特長です。