プレスリリース
東京家政大学への災害時安否確認システム提供開始

2016年12月15日

2016年12月15日
ナジック学生情報センターグループ
株式会社学生情報センター
管理本部

東京家政大学への災害時安否確認システム提供開始

 ナジック学生情報センターグループ(以下、ナジック)は、2016年12月より東京家政大学(学校法人渡辺学園)向けに「東京家政大学専用 災害時安否確認システム」の提供を開始いたしました。

このシステムは、ナジックが学校向けのシステムとして2009年に開発したもので、全国の大学、短大、専門学校、高校で導入されています。今般の東京家政大学への提供により、東京家政大学約7,000人の学生が加わり、全国約88校 約10万人以上の学生や保護者、教職員がナジックの「学校専用災害時安否確認システム」を利用することになります。

東京家政大学は、「社会に貢献する、自立する女性の育成」を根幹に置いた大学経営により堅実な運営を遂げつつ、2014年には看護学部看護学科、子ども学部子ども支援学科を新設。少子高齢化にあって需要が高まる分野に特化した人材の輩出に精力的に取り組むだけでなく、学生数増に伴った安全面の確保を最優先に、多方面でシステム活用の検討を進めてこられました。

地震の頻発により不安が高まる状況下、キャンパス再編により複数エリアに跨り学ぶ学生の一体した安全確保への対策の必然性から、システムの安定性や利便性、学生のライフスタイルに合った使いやすさ等、実績と機能を重視した検討の結果、ナジックのシステムが選択されました。
来春の一斉運用を目指し、まずは、職員による試験導入がスタートしています。

「学校専用安否確認システム」は、災害発生時に学生、保護者、教職員の三者間で相互に安否確認を行えるシステムです。具体的には、事前に登録した都道府県で震度5強以上の地震が発生した際に、安否を問い合わせるメールが自動配信され、そのメールに返答するだけで、学校や保護者、親戚、友人等へ安否を一斉に通知することができるシステムとなっております。

2011年3月11日に発生した東日本大震災では、約13,000人の対象者に対し、地震発生直後から数分以内で全配信を完了し、約30分で対象者の80%以上の安否確認がなされた実績が高く評価され、その後各学校での導入が進展しました。
当システムは、平時には、学校から学生への連絡事項等の一斉配信や、日本気象協会からの警報や注意報、警察本部からの防犯情報が提供され学内業務の効率化や大学周辺や学生の居住する地域の情報の共有化にも役立つのが特長です。

以上
(お問合せ)㈱学生情報センター管理本部 寺田075-352-4163/090-9997-0457

ナジック学生情報センターグループの概要

創業: 1975年             所在:京都市下京区
代表者: 代表取締役社長 北川登士彦   従業員数:550名(グループ計)
事業内容: 学生マンション事業、学校寮企画運営事業、学校公認学生アルバイト情報の提供(aines)、
有給インターンシップ(ワークプレイスメント)、社会貢献活動の支援事業

コーポレートサイト:http://www.nasic.co.jp/ ナジックマンションHP:http://749.jp/
ナジック・アイ・サポート:https://www.nasic-is.co.jp/

学生情報センターは、2016年11月14日より東急不動産ホールディングスの一員になりました。